【正直口コミ】炭酸水メーカーe-soda買ってみた【動画もあるよ】

おうちカフェ大好き主婦、まやです。

お風呂上がりや外遊びのあとに飲む炭酸ジュースは最高ですよね♪
最近では、美容、ダイエット、健康にも良いと注目されています！

それだけではなく、
天ぷらをサクッとさせたり、
パンケーキをふわふわにしたり、
料理のレベルアップにも使えるんです♪
(炭酸水を料理に活用する方法はこちら)

そうなんです！めちゃくちゃ気になります（汗）

そこで我が家が導入したのが、炭酸水メーカーのe-soda！

現在、e-sodaのおかげで快適なおうちカフェライフを楽しめています♪

でも、う〜んと思うデメリットも…

今回は、e-sodaを使って感じた正直な口コミをお伝えしたいと思います！

e-sodaとは

兵庫県川西市に本社をおく「株式会社タケシタ」のオリジナル炭酸水メーカーです。

e-soda公式サイトはこちら

実際に使ってみた動画はこちら！

こちらの炭酸水を使って、自家製のクラフトコーラと赤紫蘇ジュースを毎日かかさず飲んでいます♪

e-sodaを選んだ理由

コンパクトなので省スペースで済む

なにかとごちゃつくキッチン。
なるべく省スペースで置きたかったので、コンパクトなのが嬉しかったです！

見た目がシンプルでかっこいい

我が家のキッチンのベースはホワイト。
白と金を基調としたe-sodaは、インテリアとしても良く馴染みました♪

ちなみに、e-sodaはシルバーとブロンズのカラーバリエーションがあります。
こちらもスタイリッシュでかっこいい♪

本体が1万円台で買える

スターターキットは、本体(ロング&ショートボトル付き)にガスシリンダー１本がついて、17,150円(税込18,865円)とお手頃価格。

ちなみに私が購入したのはお得セットプラン。
本体(ロング&ショートボトル付き)にガスシリンダーが3本ついて、23,950円(税込26,345円)でした。
本体代が実質安くなるのがメリットですね♪

e-sodaのイマイチなところ

ガスシリンダーは返送しないといけない

ゴミが出ないのはとても嬉しいのですが、ガスシリンダーの返送がちょいと面倒。

ガスシリンダーは自治体で処分できない仕様になっているので、必ず返却する必要があります。

数本まとめて返送すれば、年に数回するくらい。
頻繁ではないので、私としては許容範囲かなと思いました。

ロングボトルが扱いづらい

冷蔵庫に入れにくい

これは一番のネック！
ロングタイプのボトルは、３８センチ。
長くてとにかく冷蔵庫に入れにくい。笑

ドアポケットにはもちろん入らない。
庫内に横置きして、なんとか置けるくらいでした。

付属しているショートボトルは問題なく冷蔵庫に入れられます！保存する場合はこちらがおすすめです。

洗いにくい

ジュースやお酒を入れると、きちんと洗う必要があります。
しかし、底まで洗いにくい…。

ボトル洗い用の柄付きスポンジを用意したほうが良いです！

e-sodaの良かったところ

ゴミがゼロになった

e-sodaのシリンダーは、着払いで送り返すシステムです。
なので、炭酸水に関するゴミはゼロ。

これ、予想以上に快適でした！

缶やペットボトルを乾かすために、キッチンにずら〜っと並べていたのですが、
今は一つもなく、スッキリな見た目になりました。

サスティナブルで環境にとても良い。
今の時代にはぴったりだと思います。

電源不要

手動式で電源がないので、どこでも置けます！

コンセントの位置を気にしなくてもいい。
キッチンやダイニングテーブルなど、使いやすい場所に持っていけるので便利です。

ピクニックやキャンプなどのアウトドアにも重宝しそう♡

シュワシュワ感を調整できる

レバーを押す時間で、炭酸の度合いを調整できます！(基本は２秒くらい)

子どもは微炭酸に、大人はスカッと強炭酸に！

家族が多いと助かります♪

手動なので、コツをつかむまで少し手間取りましたが、すぐに慣れました。

水以外の飲み物でもOK

ジュースやお酒など、水以外でも炭酸にできます！

果汁100%のジュースを炭酸にできるのは嬉しいですね。子どもも大喜び！

気の抜けたジュースやお酒の炭酸を復活させることも可能です♪

コスパ◎

500mlあたり約18円で炭酸水が作れます！安い！

ガスシリンダー1本でペットボトル120本分の炭酸水が作れます。
つまり、500mlのペットボトルを毎日1本買う人なら、年間3万円以上お得！

我が家は毎日使うので、１年で本体代の元が取れそうです♪

まとめ

我が家では、これからもっと大活躍してくれそうです♪

最後までお読みいただきありがとうございました♪

e-soda公式サイトはこちら